おせち料理〜日本のお正月のごちそう〜

Jan 1, 2017


<おせち料理とは>
日本には”おせち料理”という伝統的な正月に食べるごちそうがあります。
クリスマスのごちそうとは異なり、料理は非常に日本的で、”重箱”という特別な箱に様々な種類の食べ物を詰めたものです。”おせち料理”は何百年もの長い歴史を持ちます。”おせち”という言葉には意味があります。古代中国によれば年には5つの期間(せち)があり、それぞれの期間の終わりに特別なごちそうを食べるという中国の習慣に従っています。初期には、特別なごちそうを食べる風習は王家の間だけで行われていましたが、だんだんと一般の人々にも広がりました。大晦日の”おせち”は5つの期間の中で最も重要と位置付けられ、その日には”おせち料理”を料理してくれる専門の人もいたようです。私たちの目も楽しませてくれるおせち料理のいくつかをピックアップしましょう!

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参照: http://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_6459.html )

<どんな料理がある?>
#1:祝い魚三種
・黒豆

→健康の象徴

・数の子
→繁栄の象徴

・田作り
→良い収穫の象徴

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(参照 : http://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7289.html

http://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_344.html

http://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_683.html)

 

#2:口取り
・かまぼこ
→日の出の象徴。かまぼこには、通常、赤(ピンク)と白の色があります。赤は敬意を表し、白は尊厳を象徴しています。

・伊達巻
→古くから日本の人々は貴重なものを巻き込むという習慣があるので、貴重なものを象徴しています。

・栗金団
→色から金(宝)を象徴しています。栗も勝利の象徴とされています。

・昆布巻き
→昆布のこぶを喜ぶにちなんでいます。昆布は幸先の良いものとして捉えることができます。

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(参照 : http://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_62.html

http://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_653.html

http://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_74.html

http://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_386.html)

 

#3:酢の物
・紅白なます
→赤(ピンク)と白は敬意を表します。

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(参照: http://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_220.html )

 

#4:焼き物
・えび
→焼きたてのエビは、腰が曲がった老人のように見えるので、長寿を象徴しています。

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(参照: http://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_612.html )

 

#5:煮物
・煮物
→里芋は繁栄を表し、レンコンは未来を象徴する穴があり、くわいは大きな芽が出ているので出世を象徴しています。

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(参照: http://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_7959.html )

 

<おせち料理のお持ち帰り>
世代から世代に渡って”おせち料理”のレシピが手渡されてきましたが、最近は自分で調理する人の数が減ったようです。このような状況から、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアでも、おいしくて美しい色合いのおせち料理が販売されています。ウェブサイトでカタログをチェックし、ぜひおいしくてたくさんの縁起の良い料理が詰まった”おせち料理”を食べてみてください。

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