日本の大学院について

Mar 3, 2016


大学院教育について話す際、まず頭に浮かぶのは期中及び期末の論文提出、様々な学術プロジェクト、そして非常に厳しいスケジュールについてだろう。だが日本では、これらのアイディアはこの島国における大学院に関する説明として十分ではない。留学生にとって、東洋の謎に包まれているこの国における学術パターンは想像が難しい。では、それを手助けするために、まずは日本の大学院生がどのように学術に取り組んでいるのかを見てみよう。

通常日本では、大学院生は卒業論文を完成させるまで、各自の研究テーマに強く結びつけられています。つまり、学生は大学院での研究の初め若しくは申請の段階で、自分の研究テーマを決める必要があります。すべての学生にとって、このテーマの最終的な研究結果が卒業要件を満たす上で最も重要な基準となるため、この研究プロジェクトは非常に重要です。ほとんどの場合、学生は卒業資格を得るために、バリッとした着こなしで真剣な面持ちをしている教授に対して、自らの論文をプレゼンしなくてはいけません。少し怖がらせ過ぎかな?

それでも、そこまで怖がる必要はありません。誰もそのようなことを一気に達成することはできません。日本でどのようにステップが踏まれているのかを説明しましょう。大学院生は通常、ゼミという毎週のセミナーを取っており、毎週教授とあって研究の進捗状況を報告します。生徒が問題を抱えていたり困っている場合は、教授はすぐに助けてくれるはずです。

私の個人的な経験によれば、日本人の教授たちは、その外見に反して、実際には親切であり、指導を提供することに喜びを感じています。 だから心配しないでください。大学院生として日本に留 学しても、決して一人にはなりません。

直接的な研究支援とは別に、学生は専門分野を広げるために関連する科目をとることや、知識構造に有益であれば、マイナーな科目をとることも奨励されます。大学院の科目は学部の科目とは異なります。学部の授業と比較して、大学院の授業の規模は小さいので、学生が授業中に話す機会は増えます。放課後もやるべきことは多く、難しい本を読むことだけでなく、とにかく大量のレポートを書く必要もあります。日本の大学院生は日々成果を上げるために勤勉に努めており、この面においてはアメリカの大学と類似していると思います。

さて、以上の通り日本の大学院での勉強は簡単なことではありません。日本での学問生活を楽しみにしている人たちを怖がらせるつもりはありませんが、事前に知識を蓄えておくことは重要です。もしあなたが修士課程を学びに日本に行くのであれば、よく準備をし、そして楽しんでください。つまるところ、この国では勤勉さが何よりも重要となります。

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Photo 1: 早稲田大学のキャンパス

Graduate school2

Photo 2: 早稲田大学の教室

Peiwei

China

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