あなたの個性を伸ばす。日本になかった新しい高校選択のカタチ | Guidable - Your Guide to a Sustainable, Wellbeing-centred Life in Japan

あなたの個性を伸ばす。日本になかった新しい高校選択のカタチ

By Guidable Writers Apr 28, 2020

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義務教育を終えると、途端に変わる学校風景。

皆が同じ過程の中で、できる、できないがきまる。

それは、進路に関しても同じことです。進学校にいけば、大学受験。

商業高校にいけば、専門学校か就職を選ぶ。実際、それが今の日本の一般的な高校教育のカタチです。

「将来何をしていいかわからない」「今の学校にうまくなじめない」そんな方でもご安心ください。

あなたの個性ややりたいをサポートする。

新しい高等学校教育のカタチで3年間通うことができる日本文理学院ご紹介致します。

日本文理学院高等部が掲げる5つの約束

  1. 必ず、高校卒業資格が取得できます。
  2. 必ず、自分の夢が見つかります。
  3. 必ず、進路が発見できます。
  4. 必ず、友達が見つかります。
  5. 必ず、通うことが楽しくなります。

日本文理学院ではこの5つの約束を掲げています。

この約束をどのように形で実現しているのか、実際に取材してみえてきたことをお伝えいたします。

自分の苦手って何だろう?

一般的な高等学校教育は、決まったカリキュラムの中でそれをいかにこなすかが求められていきます。

受験を通して、同じようなレベルの子や傾向の子が集まってきている。

実はこのようなことが前提として、授業や学校生活が進んでいきます。

自分がどこでつまづいているのか、何がわからないのかさえわからないまま時が進んでいきます。

日本文理学院は、あなたの苦手やわからないところ、つまづいているところをそのままにはしません。

学校に通っていない時期があったので、勉強が心配です。

心配はありません。日本文理学院では「基礎の基礎教室」を実施しています。

今までの授業を取り戻 すための基礎を、もう一度やりなおします。もう一度さかのぼって(小学校まで)、どこからわからなくなったのか、どんな知識が必要なのかを探します。わからないところがわからない君に、とっても頼りになります。勉強がわかると、だんだん授業が 楽しくなります。自分探しに欠かせない大切な授業です。

リフレッシュルームの設置

カウンセリング、心の対話をおこなう「リフレッシュルーム」を開設。

つまづいている理由は人それぞれ、勉強以外の悩みが勉強に支障をきたしている。勉強の悩みが生活に支障をきたしている。

一般的な高校生活では、どこにつまづきがあるのか気づけないまま、過ごしてしまう方もいます。

悩みがある人、お友達のこと で悩んでいる人、何か心配事 がある人、ゆっくり話をしたい 人、常駐の専門のカウンセラーとスクールカウンセラーがじっくりと お話をして、新たな解決策を 見つけます。

あなたにあった通い方

日本文理学院高等部では、大きく分けて2つの課程があります。

  • 普通科(全日制過程)
  • 普通科(フレックス過程)

通う時間にも選択肢がある。日本文理学院の大きな違いです。

「スポーツに本気で打ち込みたい」「自分には勉強以外でやりたいことがある」

そんな気持ちを大切にします。全日制(月~金曜)を基本にはしていますが、「事情があり午前中の授業に出席できない。」、「どうしても毎日顔を出すことができない。」、「でも、高校卒業資格は取りたい…。」そのような悩みを抱える生徒のために、午後に履修科目を集中して受ける午後コースを設けています。また、週3日間の授業を受けて高校卒業単位 を取得する週3日コースを設けています。授業は個別指導が基本ですから、時間をかけて自分のぺ一スで取り組めます。その他マンツーマン課程もあります。(※途中、全日制への変更もできます。)

家が東京の近くではないのですが、寮にも入れるのですか?

本校と提携の男子寮・女子寮ともに完備しています。寮には責任者が常駐。本校の職員の中に担当をおき、寮の責任者、クラス担任、副担任、保護者との連絡を密にとっています。家族と離れて生活する寮生の不安、寂しさを取り除くために、常に寮生に気を配り、温かい目で見守るようにしています。

あなたの本当にやりたいことができる(東大生から芸能人まで)

やっぱり大学に行きたい・・・

「あなたの今のレベルでは難しい」「もう少しレベルを下げた方がいい」

こんなこと筆者も高校生の時に言われた覚えがあります。

日本文理学院では、そんなことはありえません。あなたの行きたい気持ちを全力でサポート。

たとえ志望校がどんなにレベルの高い大学でも、そこへの進学に果敢に挑戦するあなたを最後までサポートしてくれます。

実際、高校卒業認定取得に留まらず多くの方が大学に進学しています。中には、東京大学や慶応義塾大学に進学する方もいます。

ここでは、東大の生徒などがチューターとしてあなたをサポートしてくれます。

現役の大学生が直接教えくれる。そのような環境はなかなかありません。

学校に通いながら塾にも通っているようです。

もちろん、現役の学生だからこそ、近い距離であなたのわからないところがわかることもあるでしょう。

実際にチューターにきていた学生さんに話をきいたところ

「人におしえることによって自分の理解が深まる」とおっしゃていました。

教える側も教わる側も高いモチベーションで勉強に取り組む。当たり前のようなことで、実は普通の高校ではあまりなされてないのかもしれません。こんな些細なことが進路実現を可能にしているのかもしれません。

>> 日本文理学院の資料請求ページ

色んなことに挑戦してみたい

もちろん日本文理学院では、大学進学に限らず、様々なあなたのやりたいことや進路をサポート!

(卒業生の中には、年末に行われるあの紅白で司会を務めるような芸能人も輩出しています。)

自由選択授業で広がる可能性

午後には自由選択授業を実施!もちろん、勉強以外のやりたいことも全力でサポートします。

「自由選択授業」では、様々な分野の専門家やプロフェッショナルが、あなたが本当にやりたいこと・あなたが没頭できるものを見つけて、その才能を開花させるお手伝いをします。周りに合わせて周りと同じことをするのではなく、自分の道は、自分のやりたいことをもとに、自分自身で切り開いていきましょう。自分だけにしかない光を輝かせることによって、変化の激しいこれからの社会を生きる力を養成する、そんな授業です。

(開講講座例)
・ネイティブスピーカーによる英会話
・パステルシャインアート
・ゲームプログラミング
・ブログ・YouTubeを活用したメディアクリエイト
・ソーシャルスキルトレーニング(SST)
・美術創作活動
・その他、特別活動多数

こちらは、生徒さんが作ったパステルシャインアート。

スポーツが好きな子は、フットサル大会に参加!

裁判所見学の様子

大学の医学部を見学

日本文理学院は、毎年その時の生徒さんの個性によって行事や色が変わっていきます。

あなたがやりたいことをどんどん教えてください!

転編入はできますか?

転編入学も気兼ねなくご相談ください。 一旦高校へ入学した生徒の中でも、学校が自分のイメージしていたものと違う、多人 数の中では自分の居場所が見つけられないなど、さまざまな悩みから進路変更をせざるを得なくなった生徒がたくさんいます。そんな生徒たちのために、自分の本当の居場所を探してもらえるよう、精一杯バックアップしています。

転入学とは、高校に在籍していることを条件として、籍を移すこと。編入学とは、何らかの理由で高校中退を余儀なくされた方が、退学の時点で、取得していた単位を持って入学し直すことです。1人ひとりの心境、性格などを把握した上で、途中入学のハンデのないようなクラス編成、学習指導などに十分な配慮をしています。

まとめ

今回は、日本文理学院の紹介でした。

日本文理学院の個別相談会と資料請求は、無料でできます。

まずは気軽に、公式ページを見てみてください。

 

>> 日本文理学院の資料請求ページ

 

※「ガイダブルを見ました」とひとこと添えて頂けると幸いです。